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善なる膳をお届けします

  • 執筆者の写真: Tatsuno farmer's story
    Tatsuno farmer's story
  • 2020年3月31日
  • 読了時間: 1分

膳という漢字がある。

食べ物の意味をもつ。

体という意味の月に、善という漢字を組み合わせる。

一日一善という言葉があるように、毎日善い行いをすることは、幸せにつながる。

人の生きる使命は、善い行いをして周りの人の幸せを増やすこと。

自分が幸せになるためには、利他の心が必要だ。

他人のために自分の力を使う。

農業という分野、米作りの道で、利他をする。

それがファーム前田屋の存在意義。

体にいい、心から安心して食べられるお米を提供できる。

米農家の中でも、それを行っているのは数少ない。

人々の膳を最高のものにする。

それが前田屋の善なる目的。

体良いものを作って、みなさまに召し上がっていただく。

自分のことだけを考えれば、農薬や化学肥料を使うかもしれない。

そのほうが楽だから。


前田屋はそれをしない。

善なる膳をみなさまに送り届ける。

前田屋が追求している理念だ。



 
 
 

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