「農業を美味しくする」
- Tatsuno farmer's story
- 2019年11月17日
- 読了時間: 2分

前田さんの育てるお米は、食味に優れ、品評会でも上位の成績。
データでも美味しさを裏付けています。
でも、何より信頼できるのは、お客さんが前田さんのお米を支持しているところ。
誰でも作れるお米ではありません。
美味しいお米は前田さんだから作れるのです。
抗酸化作用をデータで示すこと。
嘘偽りのない、本物を追求し、それを証明できています。
お米×水×土
良い米作りには何より良い水が重要。 清流揖保川の水。それは上流の山々からの豊富な栄養を含みます。
さらに前田さんの田んぼには、水をきれいに浄化する秘策があります。
水質浄化活性石を使い、水を磨いているのです。
そして微生物の働きを活性化。土微生物が米作りに最適な土壌を作ります。
作り×技術力×探求心
プロの米農家としての高い技術力と探求心。変わらない日本の食文化であるお米。でもお米は日々進化しています。それは前田さんのような農家の方の努力と知恵によるものなのです。前田さんは無農薬野菜に挑戦。4年目にして安定した収穫と、消費者から高い評価を
得ています。
作る×愛情
「おいしくなーれ、おいしくなーれ」そう言いながらお米作りをされる前田さん。美味しくなーれという前田さんの言葉に、愛情に応えるよう、お米はがんばってくれるのです。お米への愛情、食べる人への愛情。そして地域への愛情。愛情たっぷりのお米、美味しくないわけないでしょう。
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